Micro Motion コリオリ流量計は、出荷前に空気と水で密度を校正します。
フロー チューブを空気で一杯にしてセンサを動作させ、対応するチューブ周期を K1 密度校正係数として記録します。校正時の実際の空気密度は、研究所の基準測定値で決定しておいたものです。この空気密度を D1 密度校正係数として記録します。次にチューブを水で一杯にし、チューブ周期を K2 として記録します。再び水の密度を D2 として記録します。ちなみにこの密度も追跡可能な研究所標準で決定した値です。以上、K1/D1 と K2/D2 という 4 つの係数で、流体密度に対する特定のセンサの応答特性がわかります。
流体密度とチューブ周期はの関係は線形です。図は、2 つの校正流体とチューブ周期の密度の線形関係を示したものです。